関西大学の受験

皆さん、こんにちは!

t-Live岐阜校です。

今回は「関関同立」の最後になります、関西大学の受験について記載したいと思います。

関西大学の入試方法は主に、「一般入試」「共通テスト利用入試(併用)」があります。
 
一般入試
・募集人数の最も多いメイン入試です
・文系理系ともに3教科型の試験が中心となります ※一部学部にて2教科型【英語外部試験利用方式】

引用:関西大学|入試ガイド2022年度

共通テスト利用入試(併用)
・共通テスト&個別学力検査の得点で合否が判断されます
・共通テスト後に出願可能です

一般入試と共通テスト利用入試(併用)は同一日の同一試験で実施されるため、併願可能で、1回の試験で複数の合否判定が受けられるのが特徴です。

それではそれぞれの科目(英・国・数)の出題傾向をみていきましょう。

●英語 
大問3題構成で90分(文法1題、長文2題)すべてマーク式
長文は比較的長め。本文の内容一致問題と空欄補充問題が出題される。文量が増えている傾向にあるため、より一層本文の内容を早く理解し、問題を解く必要がある。単語レベルは標準的。
分量がある長文問題集や過去問を繰り返し解く、また会話文分野の問題にも慣れておくとよい。

●国語
大問2題構成で75分(評論1題、古文1題)全学日程1:マーク+記述/全学日程2:マーク式のみ
評論では本文の内容を問う設問が中心。漢字の書き取り問題も毎年5問ずつ出題されている。古文は文法、単語の単独問題は見られないが、内容理解のための基礎知識は身につけておく必要あり。また和歌に関連した設問も問われる。
傾向としては、内容一致の問題が中心。難易度はそれほど高くないため、演習を繰り返し、実戦形式の問題に慣れておくとよい。

●数学
【文系数学】
大問3題構成で60分(空欄補充2題、記述1題)
標準的な良問が多い。数学が得意な人であれば満点も狙える問題内容。出題傾向としては2Bの問題が多く出るので、2Bを中心に対策をするよい。また、全記述、空所補充ともに小問が誘導になっている場合が多いので、ケアレスミスが命取りに…ひとつずつ確実に解いていくことを意識するとよい。

【理系数学】
大問4題構成で100分(空欄補充2題、記述2題)
数学Ⅰ題はスピーディに解けるようにする。特に大問4は小問集合なので、ここは時間をかけずに解いていく必要あり。まずはパターン問題を覚え、標準レベルの問題を確実に解けるようにした後に、応用問題に取り組んでいくとよい。

闇雲に勉強するのではなく、志望校の出題傾向などをあらかじめ知っておくと、より効率的に学習ができるようなります。

現在高校1,2年生の人は3年生になる前に一度過去問を覗いてみてはいかがでしょうか。