関西学院大学の受験

皆さん、こんにちは!

間が空きましたが、、今回は「関関同立」の関西学院大学の受験について触れていきたいと思います。

関西学院大学には多くの人が受験する入試方式として、「全学日程」「学部個別日程」「共通テスト併用/英数日程」があります。
 
1 全学日程
全学部同じ配点となります。
「英語」「国語」「地理歴史」はマーク式のみ
「数学」「理科」は記述式のみ
理系は「総合型」と「数学・理科重視型」の2つの受験方式があるので、得意科目を活かして受験ができます。
また2022年度入試では、2日間とも全学部で受験できるようになりました。(これに伴い募集人数も増加します)

                                                 

引用:関西学院大学|2022年度一般選抜入学試験リーフレット

2 学部個別日程
配点・試験科目は学部により異なります。
「英語」「国語」はマーク方式と記述方式の両方
「数学」「理科」は記述式のみ
「地理歴史」はマーク方式のみの出題です。

3 共通テスト併用/英数日程
以下から選択可能な入試方式です。
「共通テスト併用型(英語/数学)」:独自試験(英語/数学)と共通テストの併用
「英語・数学型」:独自試験のみ
「英語」はマーク方式と記述方式の両方
「数学」は記述式のみ
共通テスト後に出願可能です。

※それぞれの学部ごとに選択教科や配点が異なるため、HP等で確認しましょう。
関西学院大学|入試ガイド

それではそれぞれの科目(英・国・数)の出題傾向をみていきましょう。

●英語 
大問6題構成で90分(長文3題、文法・語法1題、語句整序1題、会話文1題)
長文が3題あるため、速読力が重要になってくる。また文法知識を要求されるため、英単語や熟語をしっかり身に付ける必要あり。
問題の量は多いが、難易度は標準的なため、基礎力を上げていくことが大切。

●国語
大問2題構成で75分(現代文1題、古文1題)
現代文は、評論から出題される傾向にあり、漢字問題や、語句の意味、内容一致、空欄補充が出題される。
過去問等を行い、漢字や語句の意味問題は、確実に解けるようにしておくとよい。
古文は、出題が多岐にわたる。古語の読みや意味、文中の人物に関する問題、現代語訳、古典知識などが出題される。まずは文法・単語をしっかり身に付けることが重要。その後、本文内容理解も重要なため、長文の演習を行っていく必要あり。

●数学
【文系数学】
大問3題構成で60分(空所補充2題、記述1題)
確率・図形・方程式・微分積分が頻出。問題レベルは標準のため、教科書レベルの問題は確実に解いていくことが重要。60分で3題なので、計算スピードをつけておく。

【理系数学】
大問4題構成で90分(空所補充3題、記述1題)
微分法・積分法が頻出。基本的には偏りなく出題される。文系数学同様、問題レベルは標準。融合問題もあるため、定理や公式をしっかり使えるようにしておく必要がある。計算スピードも大切なため、日ごろから様々な問題を解いて、問題慣れ、そして思考力をつけておく。

関西学院大学は募集人数も増え、倍率も減少する可能性があります。
関関同立を視野に入れてる人はぜひ参考にしてください。

それではまた次回。